>>479
その深刻度はいたずらに感情的になったり、私怨で依頼する人々のせいで、ほとんどの依頼において嘘を指し示しているからアテにならないと言っているんだけど
アテにならない指標はない方がマシ、はい終わり。
お前にはあと何百回説明しても「正しい依頼をしている人もいる。故に必要だ」とか、「アテになるかもしれない、故にアテになる」とか、「大きく左右はされないが、無いよりはマシだ」とか言って深刻度の絶対的な必要性に疑う余地を持たないだろうからそれなら俺もお前が考えを改めるか死ぬまで言い続ける。
深刻度があることによって弊害が生まれていることに気づいているか?
弊害@ 「私怨による上乗せ」
どうでもいい依頼であっても、依頼者にとっては腹が立つため、どうしてもその依頼が通ってほしいと思う。
依頼が通ってほしい一心で、いかにも深刻さを演出するために「深刻度」を利用してエゴを押し通そうとする。
もちろん、運営を通している以上エゴが通ることは少ないが、そういう気を起こさせる一助を担っている事は問題。
弊害A 「拍子抜け」
★★★★★だからかなり深刻なのだろうと思って見に行ったら、全然深刻じゃなかったパターン。運営側からしたら客観性に欠ける依頼は迷惑。より正確な依頼であるほど、運営を助けることになる。ならば深刻度によって深刻さを曖昧にするより、全てを文章で伝えた方がマシだ。
弊害B キリがない。
周りが★★★★★ばかりだから、結局自分の依頼は目立たなくなってしまうんじゃないかと思い、★★★★★★★★★★★★などと付け、ルールを逸脱する者が現れる。これも見ているがわからしたらふざけているように見えて、かえってマイナス。
弊害C なければ時間短縮できる
これだけ弊害のあるシステムを採用することは、依頼者の時間を数秒であっても奪うことにほかならない。今までに何人の人が時間を奪われたか、それらを合計するとどれほどの時間に換算できるか。俺には測りかねる。
不思議なことはまだあって、深刻度というシステムは何年も前からあったらしい。その間に1度も誰も、必要性を疑問に思わなかったのであれば、ハッキリ言って民度の問題だと断言していい。