妄想吹いたwwあれ？新しい人来てる？
てことでうちも妄想w
今日はクリスマス。しまった…また俺はキヨとのデートに遅刻してしまった。しかも1時間も。それもクリスマスなんて…。
フ「ごめん‼本当にっ！」
キ「！」
フ「電車が混んでて…」
これは嘘。ゲームしてたら遅刻したなんて言えない。
キ「お前さぁ、これ2回目だぞ？しかも1時間。マジありえない。電車混んでるって嘘だろ？さっき駅行ったけど、全然混んでない。」
フ「！！！」
キ「もう…俺のことなんてどーでもいいんだよなっ⁉」
そこまで言わなくたって…。キヨはもう行ってしまった。俺は座り込む。雪が降って来た。雪は自分に積もって、ますます惨めに思えてきた。しばらくすると、足音が…顔を上げるとそこには
フ「キヨ⁉なんでまた…」
キ「…ごめ。俺も…言いすぎた。考えてみればフジが俺のこと嫌うなんてありえねえ。(←」
フ「キヨッ…！」
涙が溢れてくる。俺たちは手を取り合って、最高のクリスマスを過ごした。
これを書いてる時にの顔\(//∇//)\キモww
おいお前やっぱ腐女子じゃねぇかww
（そして私より高い文章能力…(´･_･`)）