僕だけの世界に
君は突然言った 別れたいと
僕は当然言った 別れないと
だけど現実は厳しくて
気づけば君のとなりには 僕の知らない 新しい僕
だから僕は走って 走って 走って 走って
こんな現実から逃げ出した
汗が滴り落ち 目からも汗が滴る
ぬぐう勇気さえ持てず
いつしか僕は 誰もいない僕だけの世界に紛れ込んでいた
誰も入れない 誰も入れさせない
僕だけの世界に
>>435-436
申し訳ありませんが、このスレッドは私たぴおか個人として作詞しているものですので、基本的に他者の作詞は禁止しています
始めに書いていなかった私の不備ではありますが、以後お気をつけくださると嬉しいです