『大切な人』
見上げれば無数の星
どんなに小さな光だとしても
集まれば太陽より眩しくなる
あぁ 彼女の笑顔も太陽のように眩しかった
彼女はどこへ行ってしまったのだろう
もう二度とあの笑顔は見られないのかな…
そう思うと胸が張り裂けそうな位痛くなるのはどうしてだろうか
たった一つ大切な物を失っただけなのに 全てを失った気がしたんだ
そう 彼女は僕にとって一番大切な存在だった
会いたい… そう思えば思うほど
苦しくなる 悲しくなる
だけど僕はもう泣かない
今 未来へ向かって歩きだす
いつか必ず会える日が来ると信じて…
こんにちは。
アドバイスさせていただきます。
1、歌詞に「...」が多い→「...」は1回程度で良い
2、全体的なバランスを考える→字数をできるだけ揃え、繰り返す
例えば
見上げれば夜空に無数の星←15
どんなに小さな光だとしても←16
集まれば眩しい光になる←15
こんな感じ。
3、苦しくなると書いておきながら急に未来へ歩き始める、と言うのではなく苦しいのであれば徹底的に苦しむ。または前向き歌詞は一部にしておく
見上げれば夜空に無数の星
どんなに小さな光だとしても
集まれば眩しい光になる←字数を揃える
あぁ 君の笑顔が僕の光だった
あぁ もう君の笑顔はみれないのかな
そう思うと胸が苦しくなるんだ...←...は一ヶ所のみ
「会いたい」って思うほど 悲しくなってしまうよ
「泣かない」って呟くと 涙こぼれてしまうよ
いつかまた会えるのかな そう信じていいのかな
その時また君の笑顔 僕を照らしてくれるかな←そこそこ前向きな歌詞