私は貴方の事が好きですが?貴方は私の思いに気付きません寧ろ怯えている…だから私は貴方に気付いて貰う為に…
貴方は私が周りと話さずに一人でいる時声を掛けてくれた優しい人その時から私は貴方の事を思い続けていましただけど貴方は私にだけ優しい訳じゃなくて誰にでも優しいから他の人達が直ぐ集まる…その時私はいつもこう思っていたんだよ…
離れてよ…!
くっつかないで…!
どうして?どうして?ねぇどうして?
なんでその笑顔を振り撒くの?私だけのモノだと思ってたのに…
↓例えば(独自解釈&無断引用すみません)
私はずっと思ってた 貴方のことを
気付かないの? ほんとに鈍感だよね
こんなにも 愛してる 好きしてるのに
何故 君はそんな辛い顔をするの?
孤独で 独りぼっち 誰も話しかけない
もう誰とも話さない 悲しみの果てで溺れたПерейти упал 話さないでよって
そんな言葉君に投げたけど 貴方は違った
見放さなかった こんな私のことを
「ありがとう、好きだよ」
ずっと 君にとっての一番は私と思ってた
でも君は大切な人 たくさんいるんだよね?
どうして?私は貴方以外 どうでもいいよ
笑わないでよ また違う人と仲良くなるの?
凄いですね…!
まさかこんな解釈がされるなんて…思ってもみませんでした。有り難う御座います!嬉しいです!!
>>17
……ばれたか。そうだ、私がアビスだ
魔王にまさか此処を見つけられるとは
…まぁいい、来たからには歓迎してやろう。紅茶を容れよう、菓子を焼こう貴方が二度とこの深淵から逃れられぬ様に…
(暫く見てなかったからなぁ…でも嬉しいな来てくれる人がいて…)