車窓から眺める景色は いつの間にか
春色に染まって 僕を焦らせる
戻りたい過去はもう見えくなったみたい
仕方ないって 君を探すのも諦めた
揺れる木々の間に未来があるなら
全部見せてよ そこに君がいるって確かめたいの
列車の汽笛 さようならの合図
君の後ろ姿をレンズに写した
桜ゆらり舞う さようならの季節
いつかまた君を探しに行くから
(誰も得をしない暇つぶしの自己満解説もどきのコーナーです〜、あくまでも自己満ですので見てしまう場合はなにも期待しないで見てください)
そろそろ寿命が近くなった " 僕 " と そのお友達の " 君 " のお話。君は、夏まで僕に生きてて欲しいと願うけれど、その願いも虚しく僕の人生は春で閉じてしまう。やっぱり僕も君と夏を見たかったなって、でもさよならなんて言わないぜ!みたいな。
⇕
>>9
ここでいう " わたし " は >>3 での " 君 " のこと。" あなた " は " 僕 " 。あなた、もとい僕が死んでしまった後の夏の話。あなたへの想い、恋心をわたしはまだ引きずっていますよって。図らずも百合になってしまった。それはそれですき(自分が)
>>6
見返したらこれ脱字があります、探してみてね(丸投げ)。解説するまでもないなぁと思ったんですけど春に別れる男女の話です。前のやつとはなんら関係ないです、春が好きです。
>>10
雨上がりの夜の商店街を練り歩く乙女の話です。現実的に考えると家出かなんかしたんじゃないかと。ひとりで踊ったり魔法にかかったりしてるし多分孤独な少女。夢見がちなだけ
>>11
かっこよさげなのが書きたかった(謝罪会見)ある男の子が大好きでその子を追いかける女の子の話。女の子っていうより年齢は上なはず。多分恋かなんかに関する悲しいエピソードがあってそれを二度と起こすまいと躍起になっているのでは
(こうしてまとめてみるとなにも考えないでやってるのがモロバレで恥ずかしい。解説なんていらない気がしたけど自己満だから仕方ないです)
失礼します!
かいさんの歌詞めっちゃすきです。。。!!
特に、
「水溜りに写る世界を蹴り飛ばしたら 光る水面が文句をいうみたいに 揺れた」
>>6
「戻りたい過去は もう見えなくなったみたい」
のところがすごく好きです💕
一つ一つストーリーもしっかりしてるし、
かわいい歌詞からかっこいい歌詞まで書けて羨ましい...!
長文失礼しましたm(_ _)m