薄暗い町の中
目を凝らせば見えるはず
あそこに君がいるから
ねぇ
君は誰
僕は誰
質問に答えてよ
ねぇ
あそこに
君がいる
そんなことはわかっているけれど
体が動かないんだ
思うように動いてくれない
この
極楽に
ずっと
いたい
希望の光を求めて
どこかへ走り続けていた
行き先も無いのに
自分信じて突っ走ってた
落ち込みながらも
前向いて
へこんでる暇なんてないんだと
高く空を見上げて
にっこりと笑ってた
今の自分はどうだろう
落ち込んで
引きずって
下ばかり見て
病んで
へこんで
もうやめよう
あの頃に戻りたい
もう
希望の光を求めて
どこかへさぁ行こう
出発のときが来た
前を向いて
自分信じて突っ走ろう
落ち込みながらも
前向いて
へこんでる暇なんてないんだと
雲ひとつない晴天を見上げて
にっこりと笑ってた
>>24
病みながらも、前を向いて歩もうとする姿がとても
心に響きますね！！
辛い時、病んだりした時に歌えば、前向きになれそうな気がしますヽ(´ｴ`)ﾉ
タイトルも晴天の下、いいですね！