>>869
知ってたんかい。
流羽「そうだね、それがいいよ」
伊織「……」
氷雨「だってさ、伊織……ああ、いや。伊織は人気者にはなりたくないんだよね」
いってら
どうも、シャンプーブラシを脚の上に置いてたのに「いずこー」と探してました、りんくさんです
いやほら、あのゲテモノ食うってなったらさすがのりんくさんも笑みを浮かべたまま硬直してたわ
太陽「なにも人気になれとは言っていない。あくまで、視線に怯えないようにする参考例ってことだ」
しかし太陽は気づいていない
金髪ピアスな柚葉ちゃんが女の子であることを