りんくさんはいつでも少年の心を忘れませんが、流石にリアルに食べ物で遊ぶことはありません 食器で遊ぶこともありません 食事のマナーは高級レストランとかに行かない限りは普通に生きていけるレベルには備わってます たまに蜜柑の薄皮をどれだけ美しく剥けるかとかやってるけどさ
紅緋「……大和撫子」 ノアール「求めちゃだめだ、紅緋」