>>443 スティーブ「ん? ありがとう。よくね、眠れない夜……あの人が歌を歌ってくれたんだ。それが、すごく好きあったんだよ。もう、戻りやしないけど」 色々、暗いんだけど
レフェリー「歌ですか。歌は……僕も好きですよ。僕は何一つ歌えませんが。……じゃあ、今度はスティーブさんが歌ってみてはどうでしょう? その方に届くかもしれませんよ」