俺は展開個人的に思ったのが(改めて考え直した結果)
夏休みに入る→夏休みになってお互い作戦を練って作戦を溜めたり実行したりする→夏休みが終わる→溜めた策を使ったりあらかじめ仕込んでおいたものを使ったりする→ゆっくり着実に駒を削って落とすレジスタンス側(反逆者を格好良く言いたいだけ)、やや追い詰められる女王側→女王側が形成逆転→レジスタンス側が計算しておいた衝撃の事実→女王側一気に暴落→レジスタンス側勝利→レジスタンス側が学園の制度を元に戻す→その後の学園は平和となる→レジスタンス側が卒業した後に女王側が復活して第二部となるorレジスタンス側の制度が保たれる
と思ってます。
>>566 日付についてはそこまで厳密に決めなくてもいいのではないかと思いますね。元より一日一日を厳密に描写したら酷く時間がかかるので、その辺りは適当にしようと言い出した気もしますし(かなり前なのでうろ覚え…)
私は本編内の描写は、日常の中でとりわけ印象的だったり重要だったりするエピソードをピックアップしたものだと考えているので、平日の描写が七日連続でも、その間に描写されていない休日が挟まれていると考えれば問題ないと考えています。
しかし、どのエピソードがどういう順番に並ぶのかは流石に把握しておかないと困るので、そういった意味ではかおりさんの「メモ欄に時系列を記載する」という策には賛成ですね。
なるほど。実際の展開によって流動的に変わる可能性もありますが、大体はそんな感じの流れでいいかと思います。ただし女王復活は無限ループが怖いのでやめよう(切実)