>>アテネについて
そうですよね、自分も書き込んでいて後々から…自分はアテネにしたいので…舞台はギリシャ首都のアテネ、って事にします。
>>儀式について
はい、合っています。少し説明が足りなかったですね…
>>メリットはあるのか、
異能力者達は色々な事情があり参加したものが多いのです。元々この儀式は英雄達の魂を入れて、困っている地や民を助ける事で行われていました。
日本やヨーロッパ、イギリス、そういう所から集まった魔術師達は自信の国に平和をもたらしたい、という気持ちでやった事です。
英雄達というとアーサー王とかが居ますよね。
しかし英雄達がした事は特に関係が無くその魔術師と英雄が、仲を深め、英雄が魔術師を認めると魔術師による願望は叶う。という感じなのですが……矛盾点やら色々多くて話がまとまらないのですよ。
一応、魔術師が自分自信で英雄の塊を自身の中に入れるのも可能とされています。
>>暴走した者
暴走した者は英雄の塊が入った者ですね、儀式を行った時に魔術師が力を操れず戦争を起こした、かんじです。その魔術師は自身の事しか考えていなかった+英雄の力を手に入れたかった。という者で、その儀式を成功して召喚された英雄は怒り狂いました。
>>魔術、魔法とは
魔術や魔法はこの世界では『神に選ばれし者』という事で幼き頃から魔術の力を持っています。選ばれた者しか出来ないのです。魔術には色々な種類があり、魔術師が取得出来るのは最大二つです。昔、それを越えた超人も居たのですが願いを叶える前に寿命で他界してしまいました。
>>戦闘について
戦闘は異能力者、英雄どちらでも出来ます。しかしながら英雄が戦う、という事は多いです。
英雄は魔術師の願いを叶えるとこの世界からは消ます。儀式をするにも自身は誰の塊が来るかは分からないランダムです、何回も現界するパターンもあります。
見づらくて申し訳ありません、それとまだ仮決定ですので決まった訳では無いです…
スレ主がやりたいことはだいたい理解出来ました、小説のジャンルは伝奇バトルですかね。