ダンガンロンパのオリジナル小説書きませんか?

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35:ABN:2018/01/20(土) 12:48

>>32の求めに従いコロシアイ大反対のキャラクターを作ろうとしたのですが、最終的にかなりかけ離れた人物になってしまいました…。
採用していただけるようなものかは分かりませんが、一応設定のご確認お願いします。使えなさそうであれば没でも結構です。


【名前】
 墨吉 令人(すみよし れいと)

【性別】
 男

【年齢】
 18歳

【超高校級の能力】
 超高校級の平社員

【誕生日】
 12月27日

【身長.体重】
 176cm/55kg

【容姿】
 ボサボサでやや長めの黒髪。所々白い部分があるが、メッシュなどではなく若白髪。度が強い瓶底眼鏡をかけており、外すと垂れ目の童顔が露わになる。常に人のいい笑顔を浮かべているが、目はどこか死んでいる。
 服装は学園の学生服だが、ネクタイだけは指定のものではなく実家の企業ロゴが入ったものを使用。また、自分の顔写真と名前が印刷された会社の名札を首から下げている。目立った着崩しはしていないものの、全体的にくたびれた印象。

【性格】
 誰にでも分け隔てなくフレンドリー接する、よく言えば社交的で悪く言えば八方美人。常に相手より下手に出てへりくだる姿勢を忘れない。しかし、得意なのは飽くまで表面上のコミュニケーションのみで、プライベートにまで踏み込むような深入りした関係に発展させるのは苦手。本来はあがり症のコミュ障だが、たゆまぬ「努力」によって気さくに振る舞っている。 
 労働や苦行を善とし、休息や効率化を悪とする、根っからのワーカーホリック。精神論を信仰レベルで信用しており、「努力さえすればどんな不可能も可能にできる」「苦労を伴わない仕事は仕事ではない」「一見無駄に見える作業でも意味がある」などと断じている。彼にとっては「努力」こそがあらゆる行動の結果を左右する絶対の要素。
 以上の理屈を他者にも強要する癖があり、例えば誰かが困っていても「頑張ればどうにかなる」と応援だけして全く手を貸さない。さらに十分な努力を行わない人には、表立った非難こそしないものの遠回しに軽蔑的な態度を取る。ちなみに「十分な努力」の規準は、最低限一定の功績を上げていることに加え、その過程でどれだけ苦労したか(彼の独断と偏見)によって決まる。
 ちなみに、普段から栄養ドリンクや携帯食ばかりを食べているため、味覚が致命的に麻痺している。ゆえに料理を作らせるとかなり悲惨なものが出来上がるが、本人は「どんな料理もおいしく思う努力」を行っているため料理音痴の自覚が全くない。

【好きなもの】
 栄養ドリンクや携帯食、労働、精神論

【嫌いなもの】
 努力せずに楽をする人、効率化、役立たず


(長くなったので続く)


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