【ヤンデレチナスミですー。グロ&駄作注意！】
君のことが大好き。
ここに来た時からずっとずっと好きだった。
君とどうでも良いような話をしているときが私の幸せ。
でも私達はいつかはここからいなくなる。
それが私達にとっての“最良”。
だから、君に私と居た証を。
無防備に寝ている彼女の背中を、くすねたナイフで切り裂いた。
飛び散る血が私の感情を昂らせ、えも言われぬ快感が体を駆け巡る。
この傷は一生残るはず。私の証が彼女の身体に一生。そう考えるだけで背筋がゾクゾクして自然と笑みが零れる。
そろそろ戻らないと他の仲間達に勘づかれる。私は用意していた服に着替えてその場を後にした。
数日後、背中に包帯を巻いた彼女が牢屋の前にやって来た。
「誰かにやられちゃったんですよね」
そう辛さを隠し苦笑いする彼女が愛おしくて愛おしくて、私は心の中で笑みを浮かべた。
【やばい文才が無さすぎる…。私がヤンデレ書くとヤンデレ側の方の描写が圧倒的に多くなるのなんで？｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡】
>>528
【んー…わちゃわちゃしてるアヤスミとか？】