この前の続きだよっ☆
( ^ o ^)〈ピーンポンパーンポーン、この小説にはイムチナ、アヤスミ、ナナライ等のカップリング要素がかなり入る百合小説に近いものになっているよ!あと多分まだ終わらないよ!
【USJへレッツゴー!千夏死す!?】
10月31日の午前5時30分、まだ人が以内に等しいUSJの入口にロリと美女とマスク被ってるヤバそうな奴と偽物だと思いたい爆弾を持ったヤバいやつが全員まとまって佇むと言う時刻の光景が広がっていた…………。
千夏「寒いよ!早いよ!おかしいって!」
すみれ「エンジョイするなら早い時から言った方が沢山乗れる、とハッカーさんが調べてくれたので」
イムチナ「だとしても!早いよ!誰もいないじゃん!」
雷羅「楽しみたいって言ったのあんたらでしょ……」
依夢「はー?私たちのせいにする訳ー!?」
ナナコ「うるさい黙れ。」
全員(あっ、これ寒さと寝起きで機嫌悪い奴やん……。)
幸奈「寒いですね〜♡あの人がいた聖地巡礼をs_彩目「却下」
すみれ「しっかし中々に寒いですねぇ……」
雷羅「コンポタとか買ってこようか?」
千夏「お願いします」
依夢「お願いします」
幸奈「コンポタよりもお汁粉がいいです〜💕うふふ。」
すみれ「ありがとうございますコーヒーで、あなたも役に経つんですね。」
彩目「私カフェオレ!すみちゃんのは微糖にしてあげてねー!」
依夢「ラブラブかよ羨ましい」
千夏「それな」
ナナコ「雷羅が行くなら私も行く……」
雷羅「ん。」
依夢「あれこっちも?」
幸奈「ぽいですね〜💕」
千夏「ムカつくわぁ」
雷羅「そんじゃ、いってきまーす」
ナナコ「うー……寒い……」
〜15分後〜
雷羅「ただい……何があった」
彩目「爆弾魔が爆弾持ってて奪還したところだよ。」
依夢「私の爆弾……」
千夏「お前いい加減にしろよ?」
すみれ「今度はお前にループの記憶持たせて刑務所送ってやりましょうか?」
幸奈「うふふ〜、皆さん仲良しですね〜♡」
ナナコ「ん?お前の目ぇどうなってんの?」
雷羅「……とりあえず買ってきたよ。はいどーぞ。」
【次回!ようやく中に入れるか?千夏死す!?どうなっちゃうの〜☆次回もデュエル、スタンバイ!】
【千夏死ぬの確定なんだね、、、うん。】