>>317の小説じゃ〜!語彙力ない〜!!
イム「ちなっちゃん何やってるの?」
ちな「あっ、イムーさん!今ね、新しい魔法を開発中なのだ!!」
イム「またナナコさん用?」
ちな「あったりまえさァ」
イム「よっしゃ協力。」
ちな「だと思った。」
雷「ずいぶんテンポのいい会話してんね」
イム「イヤ、かくかくしかじかで…」
ちな「じかしかかくかくで。」
雷「ごめん、あほしかいないの忘れてた。」
彩「もーみんな何してるの?ナナコちゃんが捜してるよ?」
ちな「ありゃマジでか。」
イム「ちなみに何の魔法なの?」
ちな「いや、一定時間耳としっぽがはえるていう。」
イム「恥じらうナナコさんの写真を執るわけですね、わかります。」
ちな「モノわかりが良くて素晴らしい。」
彩「それってナナコちゃん以外もできる?」
ちな「?もちろんですよ?なんなら犬から兎、猫、クマ、なんでもありますよー!」
イム「あーすみれさんドンマイ。」
雷「…ちょっとここにいることにしようかな。」
彩「(雷羅ちゃん、おぬしも悪よのう。)」
雷「(私の役目は観測することだから)」
イム「それどこの長門ちゃん?」
ちな「なが…誰?」
イム「九年ぶりに新刊出るやつやでぇ。」
ちな「後でググるわ。」
彩「あっ、ナナコちゃんとすみちゃんが…」
ちな「よっし、このスプレーを吹きかけ…」
ナナ「ちーなーっちゃーん。なーにしてるの?」(殺気)
ちな「いえ…あの」
すみ「彩ちゃんまでもう!魔法で何しようとしてたんですか!」
彩「ちがっくて。あの、そこの簀巻きとピンクと電波チャンが…」
雷「オイ私まで含めんな‼」
イム「でも雷ちゃんも目キラキラしてたよ‼」
ちな「そーだそーだ!ナナコさんこいつらです!」
ナナ「お前ちょっと黙れ。」
すみ「とにかく、これは没収です!もう彩ちゃんがいながら。」
彩「…(絶望)」
雷「落ち込みがすごい…」
ナナ「ほんと、何してたんだよ。」
イム「ああ薬がー!」
ちな「この日のために…私は必死で…!!みんなこれ持って!犬は取られたけどまだ他のが!」
イム「最高かよ」
ナナ「すみれさん!やられた‼」
すみ「…はあ。魔法使うと疲れるから嫌なんですけど。」ㇲ…
すみ「時間止めって体力消費凄いんですからね、全く。」
ちな「あ?」
イム「全部割られて降ってくるんですがそれは」
雷「やっべ、逃げなきゃ‼」
彩「ちょっ待ってもう間に合わない‼」
四人「きゃあああ‼」
もわわわわーん(効果音)
イム「うん…?」
ちな「…?」
彩「待ってやばいんじゃないの?コレ。」
雷「全部かかって一定時間でいろんな動物に変化する状態になったっぽい。」
ナナすみ「(やっべ、ちょっとていうかだいぶあり)」
ナナ「ご、ごほん、お仕置きってことでちょっと放置しない?すみれさん」
すみ「で、ですね!おしおきです、ごほん」
ちな「そんなああああああ…この後クラスで発表なのに…!!」
イム「ナナコさん楽しんでやがるよ。アレ」
雷「なんかナナコさんの視線が痛い気がする。」
彩「すみちゃんがデレデレしてる気がする…」
彩雷「(アリやな。)」
ちな「公開処刑だよぉぉおおおお」
ちゃんちゃん…雑ってレベルじゃない…
可愛いね”ぇぇぇ(瀕死)