【LI○E風小説ってほのぼのしてて私は気に入ってるし書くのが楽()】
《さてはお前ら助ける気ねぇな？（名推理）》
簀巻♡:へるぷみー
雷羅:誰？
簀巻♡:罰ゲームである人から名前変更させられた千夏です
てろりすと♪:同じく巻き添えを食らったイムーさんです
すみれ:このネーミングセンス色々と酷いですね()
彩目:私が考えたよ
すみれ がメッセージを削除しました。
ナナコ:嘘だろ一瞬で消しやがった
幸奈:秒でしたね
簀巻♡:それより助けてー
ナナコ:またなんかしたのか
簀巻♡:ここはどこ どうしてここに 海がある
彩目:五七五草生える
すみれ:おかしいですね…この家海と真反対なはずなのに…
幸奈:なんで海にいるの…？
簀巻♡:お菓子買いに行った→なんやかんやで警察に追われた→適当に逃げた→どこだここ←（ｲﾏｺｺ）
雷羅:>>>なんやかんやで警察に追われた<<<
彩目:詳細が知りたいね
てろりすと♪:なんか目印ある？特徴ある建物とか。
簀巻♡:ウミネコがいっぱいいる
てろりすと♪:？？？？？？？？？
彩目:え？？？？？？？
ナナコ:お前脳味噌大豆の方で出来てる？？？
すみれ:出来れば動かないものがいいですね～
幸奈:普通に笑うしかない
千夏:あとは………ノクターナル刑務所見える
ナナコ が退会しました
彩目:もう関わりたくなかったんだねきっと
彩目 が ナナコ を招待しました
雷羅:強制送還草
ナナコ:なんで？？？？あんな地獄に近づいたの？？？私は迎え行かないからな？？？？？？
簀巻♡:私も知りませんよ…たしゅけてー…
ナナコ:すみれさんいってらっしゃい
すみれ:え、いやですよ近づくのも。
ナナコ:行け
てろりすと♪:うわぁナナコさん自分の部下(一応)を助けに行かないんだぁ？
ナナコ:死んでも行かない
幸奈:さっきナナコさんが招待された瞬間押さえました
幸奈:【スマホをソファーに叩きつけるナナコの写真】
簀巻♡:そんなに嫌？？？？？？？
ナナコ:お前にはあの苦しみが分かるはずないだろうな
ナナコ:ああ、そうだよ。どうせ何も知らないんだからな。
すみれ:だからそのセリフをもっとカッコよく使いましょうよ？
雷羅:文面から分かるヤケクソ感
幸奈:今もう一回ナナコさん見に行ったらいつもの死にたいオーラが10倍ぐらいになってて見てて辛かった
幸奈:生きる屍って言葉がフィットしすぎて逆に怖い
ナナコ:しにたい
ナナコ:いまならいける
てろりすと♪:どこに？？？いかないで？？？？逝くほうはダメだよ？？？？
彩目:よし他の人行かせよう。そしてナナコちゃんは雷羅ちゃんかすみちゃん行って落ち着かせて来て
雷羅:イムーさんか彩目じゃん
彩目:私も無理。無理。
てろりすと♪:行こうかな私
すみれ:ちゃんと帰ってきてくださいね？
簀巻♡:イムーさんなら安心だぁ
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てろりすと♪:帰ろうとしたら私もちなっちゃんと一緒に迷った
簀巻♡:えー、やはりダメでした。
ナナコ:今もしかして刑務所のループ中？？？逝けば解放される？？？？？
すみれ:落ち着いて
彩目:落ち着いて
雷羅:早まらないで
幸奈:草しか生えないですね
【適当ンゴ】
最高かよおおお！！！
実はイムーさん(中身)なんて3回はいかないと友達の家覚えられないアホだからね、迷うのはもう規定事項なんだ。