目指す光は遠く、
追求する光は薄い。
それは、
元からでなく、
自身の瞳に映る
物体が淡く映るから。
『仲間の為だったら命でも何でも賭けてやる』
その強い瞳に
込められた想いは、
愛する人への
真っ直ぐな
“想い”だった。
>>309から書かせて頂いている者です。
皆さんきちんと自己紹介されているようなので書き直しますねorz
改めまして碧海なぎ(あおみなぎ)と申します。執筆歴はいろいろと合わせまして約4〜5年くらいですかね。小説板でも筆を滑らせており、得意分野は切ない恋愛とホラー、ダークファンタジーです。歳は14の中2…一番めんどくさい時期ですね。腐ってます、そして若干地雷ですね。好きなキャラは聞くまでもないグレイ、ジェラール、エルザです。
話したてなのにもかかわらず非常に馴れ馴れしいタメ語は苦手なので慣れてからでお願いします。