暇なんで続き書く!!
第一話
ーー偽りの自分ーー
蜜柑が学園に入学して3年がたった冬ーーーーー…
今日は蜜柑にとって最も闇に堕ちていくとはだれもおもっていなかっただろう
~6:30~
蜜柑は珍しく起きていた。
「今日は早く起きたなぁ(お父様のとこに行こうかな)」
蜜柑は制服に着替えある部屋に向かった。
15分ぐらい歩くと大きなドアの前に着いた。
その部屋は、、、、、
【初等部校長室】
と書かれたプレートがあった。