最新!前のスレの続きです♪
[おさらい](まだ読んでない人へ)
翼は、アーヤのことが好きだけど、カッズの関係を壊したくないため、その気持ちを黙っている
でも、どんどん、アーヤへの気持ちが大きくなるばかり
そんなとき、会議が開かれた。
そして、カッズのお泊まりについて話し合った。
そして、夏休み、若武の親の別荘へ合宿することが決定したのである
『恋心は知っている』
「ここが、俺(の親)の別荘だ!」
「わぁ!」
アーヤが、別荘を見て驚いた。
驚くのも、むりはない。
だって、でかいもん・・
思ったより、数倍でかかった。
俺たちは、別荘の中に入った。
中も、広いなー
テレビも、窓も全部でかい
さすが、弁護士の別荘だ
スケールが違う。
「翼、来てきて!」
アーヤが呼んだ。
「何?」
俺は、そういいながら、アーヤの側に行った。
すると・・
「おっ、すげー!」
「だよね!きれ〜い」
大きな窓から、海が見えた。
太陽の光に反射して、きれー
「美門、姫、海行くって」
黒木がよんだ
「うん、わかった♪」
アーヤが言った。
ご機嫌だな、アーヤ
かわいい♪
「・・・あれ?」
「どうした美門?」
上杉が言った。
「あ、いや、上杉はパスって言うと思ってたから」
「俺だって、行くときだってある」
「だ、だよね」
上(アーヤの水着、見たかったり・・・/////)
「よし!行くぞ!」
夏休み最初の海、楽しみだな
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*