エリートジャック↓
番外編○探偵と謎の女の子
探偵チームKZ事件ノート↓
コテージは知っている
前のスレは、忘れちゃいました。
なので、小説が書き終わったら
書くからね。すみません。
青木佳耶の一言で、青木佳耶以外の
ここにいた全員が固まった。
「そんなことないよ。コテージなら
大丈夫だから。コテージにいると、
何かあるのかもしれないから、ねえ、
コテージじゃないところにいなよ。
ユリアさんが、この辺り貸してくれる
かもしれないから、言ってみなよ。」
黒木君が励ますように言った。でも、
青木佳耶は、黒木君をにらんだ。
「あんたに何が分かるのよ!あんた
たちに、貸したものは誰?私よ!私、
ハンカチとか貸したくなかったのに。
貸してあげたのに、ユリアって誰?
ハンカチ返して!もう、私帰る!
何あんたたち!もう、……やめて!」
青木佳耶はユリアさんの建物を出て、
どこかに行ってしまった。
「今まで、こんなことなかったよな。
佳耶ちゃん、恐ろしいわ。なんか嫌。
もう、助けるのやめようぜ。ごめん。
調査してきたものは、時間の無駄
だった。悪いな。」
こんなの…………駄目だよ。でも、
調査をやめて。って青木佳耶が言った
ようなもんだから……はぁ……
一旦終わるよ。どういう展開に
なるのかなぁ?
>>170あの、セリフを言ったら一行空けるのはどうですか?↓例
京介「俺は二刀流だから攻撃力はずば抜けてるぜ」
京介が剣を構える
キリト「俺も二刀流だぜでも防御力は低いぜ」
キリトも剣を構える
そこに杉浦が
杉浦「俺はどっちもかねそなえてるがな」
朝霧「僕はどっちも普通なんだけど・・・・・」
太一「眼鏡メティオがあるじゃないっすか・・・・・・・・」
的な。