「お花も大切に」
ある日、蒼井バルトと大空あかりは、ジョギングしていた。
バルト:「今度のベイバトル、ぜってえ勝つ」
大空あかり:「アイ・カツ」
そして、ジョギングをしてる内に、小学校低学年位の女の子が、やってきて怒る。
女の子:「ちょっと、そこのお兄ちゃんにお姉ちゃん!!」
バルト、大空あかり:「!?」
女の子:「その私のお花、どうしてくれるのよ!!」
何とバルトと大空あかりは、ジョギングしている最中に、知らない内に、女の子が大切に育てたお花を踏んでしまったのだ。
バルト:「ごめんなさい」
大空あかり:「私達、弁償するわ」
女の子:「絶対だよ」
こうして、バルトと大空あかりは、花屋さんに向かった。
>>444の続き。
蒼井バルトと大空あかりにお花を踏まれた女の子は、2人を待つ。
女の子:「サッカーは、あのお姉ちゃんとお兄ちゃんに言い過ぎたかな・・・」
その近くに悪者が現れる。
悪者:「おっ、お前」
女の子:「誰?
親や先生から、知らない人に関わっちゃいけないと言われてるんだよ」
悪者:「お前の心の花、弱ってるな」
悪者:「デザトリアンのおでましぜよ」
女の子:「きゃああ」
女の子は、デザトリアンに変えられてしまった。
更に悪者は、バルトと大空あかりの所へ行き、バルトと大空あかりもデザトリアンにしてましう。
3体のデザトリアンが暴れる。
その頃、花咲つぼみと来海えりかは、キュアブロッサムとキュアマリンに変身して、ロケット団のムサシ達を相手にしてた。
キュアマリン:「そのピカチュウは、サトシの大切なポケモンよ
それを、奪おうなんて、海より広いあたしの心もここらが、我慢の限界よ!!」
キュアマリン:「マリン、インパクト」
ロケット団は、キュアマリンの技をくらい、天高く吹っ飛んでいった。
ムサシ、コジロウ、ニャース:「やな感じ」
キュアブロッサム:「さあ、早くピカチュウをサトシ君に返しに行きましょう。」
シフレ、コフレ:「大変です」