ワンプリでルフィとらぁらの書いてましたが、今回はサンジとみれぃの小説を書きます。話の内容はオリキャラスレでの出来事を元ネタにしています。
ワンプリ小説
「サンジとみれぃ 白ビキニ編」
サンジとみれぃ この二人は仲の良い友達同士。今日は二人きりでみれぃの家のリビングにいた。
サンジ「みれぃちゃん、オレンジジュースお待たせ」
サンジがみれぃにオレンジジュースを持ってきてあげて。
みれぃ「ありがとう!サンジ君」
みれぃはオレンジジュースを受け取って飲んで
みれぃ「おいしい」
みれぃはジュースを飲んで微笑んで
サンジ「それは良かった、みれぃちゃん 俺から一つ頼みがあるんだ!」
サンジはみれぃに言い
みれぃ「ん?何?」
みれぃはサンジの方を向いて
サンジ「あのな ・・・・・・・・・・」
サンジはみれぃに耳打ちして何かを言い
みれぃ「え?んん…」
みれぃはサンジに頼まれた事に少し困惑して考えていて
サンジ「ああ、ダメか?それなら無理しなくても」
困ってるみれぃを見て、サンジは慌てて
みれぃ「良いわよ!」
みれぃはサンジを向いて答えて
サンジ「え?良いのか?」
みれぃ「ええ、じゃあちょっと待ってて」
みれぃは自分の部屋に向かい サンジはリビングで待機
10分後
サンジはみれぃを待ってて
みれぃ「サンジ君、お待たせ!」
サンジ「ん!!」
みれぃは白いビキニ姿でリビングに戻り、サンジはビキニ姿を見て目がハートに
サンジ「みれぃちゃん!かっわいい〜〜」
サンジはみれぃのビキニ姿を見て目がハートになり
みれぃ「ありがとう」
みれぃはサンジを見て、笑顔でお礼を言い
サンジ「・・・・・」
サンジは一瞬鼻血が出そうになり、それを防ぐ為にティッシュで鼻栓をして
サンジ「・・・・・」
サンジはみれぃをみつめて
みれぃ「うふふ(あー、恥ずかしい、でもサンジ君なら、少しは大丈夫)」
みれぃは頬を赤くしながら、微笑み 心の中で呟いて
サンジ「それじゃあ、一緒に何する?」
サンジは普通に戻り、みれぃに聞いて
みれぃ「そうね、ゆっくりしましょう。二人で」
みれぃは微笑みながら言い
サンジ「ふ、二人きりで、ああ、そうしよう」
サンジは一瞬興奮して、それで賛成する。
みれぃ「うふふ」
みれぃは微笑みながらサンジと一緒にこれから何するのか
つづく
わぁー、私が書かないタイプの小説ですね。
凄いです。
頑張ってください。