魔法のプールは知っている(私も事件系ではありません)
若「諸君、夏休みはどうだ?」
ア「順調だよ。宿題もあと少し。」
小「僕は全部宿題終わったよ。」
若「どうして宿題ばっかり言うんだ。
思い出とかないのか!夏休み途中に、
宿題のことのんびり話すバカがどこに
いるんだ!」
上「ここに2名いたぜ。」
ア「ごめん。思い出は、家族全員で、
ユニバーサルスタジオジャパンに、
行ったよ。最近行ったから、お土産
持ってきたけど。」
そう言って、お土産を取り出した。
ア「はい。お土産。」
小「ありがとう。アーヤ。」
上「あ、ありがとう。立花。」
黒「ありがとうございます。姫。」
若「ありがとう。探偵チームKZの
所長から、代表とし感謝する。」
目立ちすぎるよ!上杉君なんて、少し
恥ずかしがってるもん。黒木君、
恥ずかしくないんだよね。不思議!
一旦終わるよ。