私書くね! 瑠「あれ?のりか、雪、何してるノー?」 毬「きっと2人で桃のこと話してたのね。」 のりかが雪を送り出そうとしたとき、瑠璃と毬音が入ってきた。 雪「うわあっ、瑠璃、毬ちゃん!」 の「うわあ、面倒臭くなりそう。」 すると、毬音が眼鏡をくいっとあげながら、雪の方を向いた。 毬「雪、一階で桃山が探してたわ。」 雪「本当に!いってきまーす♪」 雪はたっと駆け出した。 長すぎてごめんね