「フフフ……ファイヤー!」
「フレイムッ!」
アルルちゃんとアミティちゃんの技が相殺して、その隙に僕は技を当てようとする。
『ふりけん!』
「フフフ…やったな〜」
「まだまだいくよー!サイクロワール!!」
アルルちゃんはニヤリと顔を出した。
「エスピエーグル!!!」
「うわあーん!!!!」
『アルルちゃん!!!』
僕はどうしたらいいか、分からなかった。
そのとき、レムレスが行動に移る。
「まぐろ、僕は強力な魔導を使ってアルルを助けるだから時間を稼いで欲しい…」
『分かった☆』
>>47の続きが中途半端でした;;
>>47 >>48の続き
『僕は、旅の魔法使いとして本領を発揮するよ☆エクスプロージョン!!』
「やったな〜…♪」
「あ、あたしも!!」
『僕が助けるから……☆』
りんごちゃんを救うためにも!!僕が、しっかりしないと!!!
*
「友人の為に救うだと…関係ない……。」
……だが、なぜ>>34 >>35 >>36のときは……俺は…あいつを助けたかったんだ……?
*
「僕だって行くよ……ばっよえ〜ん!!」
『二重魔法結界!!』
「つまんな〜い」
絶対に、僕がりんごちゃんを救ってみせる!!!
『ダイヤモンドダスト!!!!!』
「うわぁ〜!!」
大打撃を受けたアルルちゃんは、倒れ込み、レムレスが「フォレノワール!!」浄化の魔導を使い、アルルちゃんを救った。