おそ松さんオリジナル小説
「3人ではちみつパーティー おそ松 カラ松 チョロ松編」
おそ松達は近所からのお土産の蜂蜜を味わっている。
おそ松「うっまぁ〜 蜂蜜最高」
おそ松ま蜂蜜を指につけて舐めてて
カラ松「デリシャ~ス!このはちみつレモンは何てベリースイートなんだ!」
カラ松ははちみつレモンを飲んでて
チョロ松「ああ、この蜂蜜をホットケーキにかけるとすっごく美味いや」
ホットケーキに蜂蜜をかけてそれで食べて
おそ松「ああ、俺も食べるホットケーキ」
チョロ松「それならあそこにホットケーキがたくさんあるよ」
チョロ松がホットケーキのある方に指指して
おそ松「おお、サンキューチョロ松」
早速おそ松はホットケーキを取りに行って
30分後
おそ松「はあどれもこれもうまかった」
カラ松「俺は満足したぜ!」
チョロ松「じゃあ俺は最後ホットケーキもう一個食べよう」
おそ松「ああ、俺も」
カラ松「俺も食べよう」
3人ともホットケーキのところに行き
だが!?
おそ松「一個しかない」
ホットケーキは一個しか残ってなかった。
おそ松・カラ松・チョロ松「・・・・・・・・」
おそ松「俺のだぁゴラァァァ!」
チョロ松「おらぁぁぁ!!」
カラ松「うぉぉぉ!!」
それでホッケーキで争いをした。もう完全にはちみつから離れてるじゃん
終わり