>>63
汚れた身体で道を歩いてる
「壁の落書きがお似合いさ」
適当な声でいい加減な言葉
<<笑われたって 生きている>>
そんな人になりたかったんだ
誰よりも僕は弱虫だ
いつか前向けるように
転がっても立ち上がるよ 今
もう一回 もう一回
「私をどうか転がして」と
少女は言う 少女は言う
無口に意味を重ねながら
廻り廻って少女の成れの果ては
結局アンサー出なかった 頭上にはハテナ
voice…ポイズンっぽいノイズ
言葉も散々裂く 失ったんだってな
より一層ぶっ飛んだ理想
頭が痛いんだなら廻るかな、まだ
ブルッと身震いする 無の間に意味
ローリングがかなり どうにかなり 過ぎ去る日々
笑みを手に奏でる 歩くこと Runaway
もうすぐ見えるの? 息を止めもがけ
空回るからわからん
重ねてonce again でももう転がるのなんかね
考えることなくなったらローリンガールも終わったね
どうにもこうにもどの思想にも興味も無くなる
まぁ、突っ立ってみろ お疲れ。(ハハッ
汚れた身体で道を歩いてる
「壁の落書きがお似合いさ」
適当な声でいい加減な言葉
笑われたって 生きている
そんな人になりたかったんだ
誰よりも僕は弱虫だ
いつか前向けるように
転がっても立ち上がるよ
頭廻せ
止まれば孤独の餌食
素晴らしき この世に無いMy世界
軸を定め
ロンリー故にローリング
好きにやる 迷えばなる
だから舞い舞い 眩暈