>>51 結局 自分のあやまちが全てを狂わせ、悪いことを認めない母親。 俺は 何も悪くない。母の子供だ。 不登校したのはじぶんのため。 そうしなきゃ 壊れちゃうもん。 ヒトとして 当然のことだ。 ちょっと 放っておいてほしかった。家族も クラスメイトも。