PERSONAとクェイサーの新刊まだかな〜最近の漫画ってあからさまなπが多い。
読んで面白かった文庫〜恐怖篇〜
異常快楽殺人
◎ちょっと調べれば分かる有名なサイコパスや○○愛好者、カニバリズム等の猟奇事件の紹介本。内容的に読む人によっては本当に気持ち悪い。表紙にインパクトあるのでレジに持って行きにくいのが難点。
・桐生操さんの著作品
◎面白可笑しく拷問や愛憎、同性愛や相姦、童話等をグロテスクに文で表現しちゃう人。この人の作品で良く知られてるのは「本当は恐ろしいグリム童話」かな。
大石圭著:湘南人肉医と1303号室
◎湘南人肉医はある事がきっかけで食人に目覚めた、肉料理が得意な主人公視点で書かれた本。1303号室は呪怨ぽいホラー作品で、ちょっと悲しい話。映画にもなりましたが…映画は糞つまらなかった(-_-#)
漫画とちがって夢詰め込めるから、色々想像出来て好き。
時々膨らましすぎて夢に出ちゃうけどね(;_;)
あ、大石圭さんに「さん」を付け忘れたテヘペロ☆