>>320
かにゃたと話してると稀に遠い過去を思い出す。
あれは…そうだ
中学3年の冬…。
マフラーを………落としてしまったんだ。雪の上に。
そしたら
ああ
あの時の優しさはかにゃたのそれにとても類似しているな。
あんな感じの優しさがオレは大好物なんだ。
優しいですな(´ω`*)
ほっこりおでん…そゆのも嫌いじゃない。
ありがとう(ノω`)
それは良かった、凄く嬉しい。
最高の気分だよ。
リヴェさんはあったかいや。
本当に、落ち着くよ。
今となってはなくてはならない存在だよ、うむ。