リヴェさんに馬鹿にされたかったのだよ(・ω・)
すまない。
ようするに君がとても羨ましかっただけ。
君のことを堂々と憎める要素があったらいいのになぁ。と思っただけ。
ちょっとええ
それはマジで予想外だわw
もっとこう、オレの予想の範疇で来ると思ったのに(「深い意味は無いから気にするな」とかね);
まあ
「憎もうにも憎めない」っていうのは若干身体に悪いかもしれん。
ナッシーさんに憎まれたいとは露ほども思わんけど、ロールプレイ的な感じで「仮の関係性」を築き(オレが悪)、テキトーな憎しみをぶつけられて遊ぶ(あくまで遊び)のであれば
まあ、ある程度までは別に構わないような。
ま、途中で立場逆転(オレが優勢になっちゃったりしてww)してしまうかもしれんけどねww