仲間のことしか考えていない完璧なまでの狂信者集団。
通常、人間は趣味は違えど面白い相手となら友達になるものだ。そこには国籍や宗教なんかも関係は無い。生きるとは、固定観念に縛られることなく楽しんでなんぼのものだからだ。無論、そこには通常、公共的道徳心と人道のバランスは付いてくるべきなのであるが。
だがそれらを否定し、馬鹿みたいに自らのみの優位性を唱え続ける。そんなのは明らかにただのイタい人でしかない。しかもその、自分達が唱え続けるヤバい詠唱が真実であると信じ込んでいるところがもう救われない。詐欺的手法とかではない。本当に信じ込んでいるのだ。全く、奴らの脳内はどうなってるのか不思議だ。
もともと常識が薄かったのか、自らの存在自体に劣等感を抱きすぎていたのか、兎も角のめり込んでしまった訳だ。それはもう、それなしでは壊れてしまう程に。それ程までに「あの宗教」はヤバい宗教なのだ。いや、確かにそうすることで生きさせるという意味ではある種の救いがあるのかもしれない。
だが、そこへ無関係の人間を勧誘しまくるとはいったいどういった了見なのか?あの宗教それ自体が必要の無い人間を勧誘する意味。もういい加減認めたらどうなんだ。勧誘など無意味なのだと。何故ならそれを欲する人間は執拗に勧誘などされなくとも自らそこに赴く。
>>346-350
まあこれらは半年くらい前に勧誘されて感じたものなのだが、あん時はホント、数時間にもわたりよくもまあ戯れ言を聞いていたものだと思う(駅前のレストランでw)。まあ面白かったっちゃ確かに面白かったんだけどね!