「ごめんな、K。先生な?お前をそんな目で見たことない。見たくもない。この先、見ることもないやろう。先生は、もう身をかためてんねん。分かるかK?教師と生徒の恋なんて、そう上手くいかんで。な?」
これ聞いた瞬間、吹いた、と同時に どぉおおんまぁああい♪と叫んだ。