>>433
むぎゅの親、よっぽどむぎゅが好きなんだね。大切なんだね。
ある意味、脅しなのかな。
「殺したい」っていう言葉を使えば、むぎゅを助けられると思って。
客観的にだから、そういうこと私が言えるのかもしれないけど。もし傷ついたのならごめん。
でも、そういうある種の脅しも、愛なのかもね。
親になれば、多分じきにそういう気持ちが分かるんだろうけど。
殺してでも、自分の子供のかわりになりたいってことを、むぎゅに伝えたかったんじゃないかな･･･
二人で話したけど、なかなか言い出せない、気まずい、とか。
さすがに本当に殺したら犯罪ってかやり過ぎだけど、そのぐらいの覚悟でいる、それかそのぐらいの覚悟を“持ちたかった“んじゃないかなあ。
他人の私が、何もかも分かるはずないよ。
でも、むぎゅはそれだけ大切に思われてるんだって、知ってほしい。
だからね、ママさんとパパさんに悲しい想いさせて、本当に殺させちゃ駄目よ(´･ω･` )
多分、あくまで『そのくらいにしてやりたい』ぐらい何だろうけど、本当の本当にむぎゅを愛してるなら、そのくらいのことをしても可笑しくないからね。
良い家庭に生まれたね。一生大切にしてくれるだろうから、一生大切にしてあげなよ。
あ、それと。
4月15日の夜か、16日には此処に来てくださいね？ｗｗ