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絃羽:…ん〜悠兄ちゃん、食べないのー?やっぱりダメなのかなぁ、ぼくからのあーんじゃ…。(しゅーん)…ああっ、そうだ!それじゃあ夏輝兄ちゃんからのあーんなら食べてくれるかなぁ!?(頭の上に豆電球ぽよ/夏輝:Σんなっ、やらねぇぞ!?俺は願い下げだからな?)
夏輝:お前今さらっと主食とか言ったよな!?今言ったよなっ!?…はぁ?味の感想を言えってか?……っ、き、嫌いじゃあねぇよ。おう…(目逸らし乍小さくぽつ)…って、Σうわっ違うからな!いいか、タンポポは俺の主食とかじゃねぇからな、覚えとけよな!(わたわたし乍慌てて指差し訂正)
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な、なな何をッ、私だってまだ言えるぞ!あ、あいうぉんちゅー!
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悠:ワアアアアッ違うの!わかった!わかったお兄さん食べるよ!紅きゅんからのあーん(はぁと)、しかと受け止めるよ!( どーん )
ってか、夏輝くんからのアーンって…タンポポからタンポポを差し出されたくないよ!いたたまれないよ!(/!?
>紅きゅん
お、美味しいって…そう感じるって事は、自分で気付いてないだけで、案外主食なのかもよ?( ルンルン← )
>夏輝くん
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そ、それを言われたらもう…もう…あいにーじゅー!!