僕は孑孑君の傷を 蛆虫のように グチュグチュと啜る
愛して愛して愛して愛して なんだか身体が 熱くなってきた
僕は孑孑君の傷を 蛆虫のように グチュグチュと啜る
愛して愛して愛して愛して なんだかすっごく 興奮してきた
父上、母上 話しておきます 私は人間を 食べているのよ
どうしたの? そんな悲しい顔して 今更知ったの? 私の本性
あんたが私を こうさせたんだよ 食べたい、食べたい いっぱい食べたい
父上、母上 お腹がすいたわ 大人しくしてね? 優しくするから
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ 蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ 何ダカ身体ガ熱クナッテ来タ
僕ハ孑孑 君ノ傷ヲ 蛆虫ノ様ニグチュグチュト啜ル
愛シテ 愛シテ 愛シテ 愛シテ ドウシテ? 許シテ 害シテ 返シテ
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 私の苦しみお前にわかるか
私の苦しみお前にわかるか 体を刻まれ捨てられる思い
早く死んじゃえば? 早く死んじゃえば? あああああああああああ
私の苦しみお前にわかるか 子供に千切られ遊ばれる痛み
私の悲しみお前にわかるか 手足を縛られ水に落とされる
私の苦しみお前にわかるか 目玉をえぐられ耳を落とされて
私の苦しみお前にわかるか あああああああああああ
私の苦しみお前にわかるか 私の悲しみお前にわかるか…
私は死んだの?何も感じない 屍抱きしめ後悔している
うっすら貴様の顔がまだ見える 一人で股座いじくり感じる
こいつの頭は蛆虫沸いてる 溶けた屍は蛆も集らずに
私の体に気安く触るな 気持ちいい気持ちいいはあぁ…
終わりも近づき死にかけの君の
臓物引きずりだしてあげましょ?
お腹を拡げりゃ、桃色渦巻き
悲鳴も聞こえず放心状態。
ヌルヌルしていて錆びた釘の味。
ゾクゾクしてきて、イってしまいそう。
もう死んだかしら?
断末魔の時。
私を呪って死んでいきなさい。
>>175-176
うん多分