>>695
滅茶苦茶遅れてごめん。
主人公は立花 彩(たちばな あや)ニックネームはアーヤ
中一の設定。
勉強が苦手で、秀明(塾)の、したから2番目のクラスに居る。
国語がゆういつ得意で、クラスでも影が薄い。
主メンバーは
リーダー 別名、ウェーブの若武
若武 和臣(わかたけ かずおみ)
数学のエキスパート(数学が得意)別名、数の上杉
上杉 和典(うえすぎ かずのり)
社理のエキスパート(理科と社会が得意)別名、社理の小塚
小塚 和彦(こづか かずひこ)
対人関係のエキスパート(人間関係が豊富。あの世の女とも繋がっていると言われている)
黒木 貴和(くろき たかかず)
国語のエキスパート
立花 彩
※ここまでが初期メンバー
嗅覚が優れている、記憶力がやばい
美門 翼(みかど たすく)後に、アーヤの心の友になる
IT関係のエキスパート
七鬼 忍(ななき しのぶ)
出会いー
小六の時に、サッカーチームＫＺの若武 和臣(わかたけ かずおみ)に、激突し(若武は自転車、アーヤは歩き)赤いワンピースを着ていたため、「動くポストに要注意」と言われる。
怒っていた時、黒木 貴和(くろき たかかず)が帰ってきて、怒られるかと思いきや名前を聞かれる。アーヤが躊躇っていると、名前当てゲームがスタート。その後、上杉 和典(うえすぎ かずのり)が、黒木を呼びに来る。その時の捨て台詞で黒木の行動はナンパだと判明。
ＫＺは女の子に優しい王子様だというアーヤの憧れが一瞬で崩れ去った。
その後、秀明にて特別クラスに入る事になり、他のメンバーは若武、上杉、黒木と、もう1人の男の子。(この時先生が紹介をして、そこで初めて名前が分かる。)
もう1人の少年は小塚 和彦(こづか かずひこ)
その後、アーヤが帰ろうとすると若武に呼び止められ、自己紹介をすると若武がキレてしまう。若武が教室から出ていった後、アーヤが仲直りしに行こうと言うと「僕達は皆若武が好きだから……それは若武にも伝わってる。」「女の子には分からないかもね。男の友情って。」と言う答えが帰ってくる。
その後、若武はバックを忘れたためすぐ帰ってくる。
その時、アーヤはこんな友情も良いなあ……仲良くなりたい。と思う。
その後、国語のエキスパート(兼 書記)として【探偵チームＫＺ】がスタート(最初は名前が決まっていない)
事件を解決するにつれ、男子は若武の意見に賛成するが、アーヤだけは嫌だ。と言う分裂が起きてしまう。
アーヤがどうしようと悩んでいる時、小塚から電話がかかってきて、協力してほしい。と言われ、頑張ってみる。と答えると、アーヤが欲しがっていた言葉「仲間なんだからできる事をやればいい」(みたいな感じだった。)を若武が言っていた。と小塚が教えてくれる。
そして、アーヤは自分ができる事をやればいいんだ。と思い、ＫＺに居ることを決める。
その後、事件は解決したが、若武の願いは叶えられて居ない事に気づいたアーヤが犯人の家に言ってみると若武が犯人に迫っている所を目撃。
危うく殺されそうになる若武をアーヤが助ける。
その後ＫＺメンバーも来て、犯人は捕まった。
その後、アーヤは探偵チームＫＺに入る。
こんな感じだね初期は。
言葉がちょっと違うけど、まあそれはいいでしょ。本が手元にない。
翼との出会いは、夕方の教室。
寝ていた翼にアーヤが話しかけ、翼が鼻がいい事を暴露する。
翼はその後ＫＺの入ろうとするけどなかなか入れてもらえなくて……
忍は席替えの時にアーヤの隣が忍で。それで、忍は不登校。
アーヤがが家に押しかけて、忍の家に入った後に分かった事が
【忍は時期社長】【ITの天才である事】【家に映画館がある】など。
そのあと、忍の家の近くに麻薬を作る所があることが判明して、協力してもらいながら事件を解決する。
そのあと忍にＫＺに入って貰おうとするけど、忍は20才になったら社長にならなきゃいけなくて、自分の好きな事がしたいから入らないと答える。
でも、結局会社が倒産してＫＺに入る事になる。
その後分かる忍は幽霊の子孫とか……霊力が使えるとか諸々。
霊力系を組み込んだ事件でも良さげだけど難そう……
まあこんな感じで個性豊かなＫＺです。