>>587 要は相手は、スミレ氏が邪魔だなと、感じてしまうのではないかと考えたのではないかと。 簡単に表すなら一種の忖度(そんたく)のようなものが働いたのではないか。 スミレ氏はもう葉っぱ天国内の小説板では忖度される側の者だと思うよ。