>>801
私に貴女の気持ちは分からないし、なんて声を掛ければいいかも分からない。
でも、取り敢えず小学5年生の若さで亡くなってしまった子と貴女は違うから、貴女が死にたいと思う気持ちを誰かの言葉によって変える必要は無いと思います。貴女が死にたいなら死にたいと思っていればいい。私もこの前まで死にたいと思っていた。でも、この先とこの生きている12年間を天秤にかけてみれば、この先の人生の方が長いし、辛いことも多い。でも、きっと幸せもその分多い。そう信じて私は生きることにしました。
割と人間は簡単に死んでしまう。今目の前のナイフで簡単に死んでしまう。もう少し神さまも強く作ってくれれば良かったのにと思いました。人間が弱いおかげでいつでも私は死ぬことができます。
日々の暴力も今は耐えることにしました。病気も耐えることにしました。
本当に死にたかったら、いつでも私は死ぬことができたのに今、生きているということはきっと死にたくなかったのでしょうね。私は。
こんな綺麗ごとで納得してほしいと思ってないし、貴女の気持ちを変えられるとも思わない。私にも正しいことは分からないけど、この長文で貴女気持ちが少しでも少しでも軽くなればなと思います。ただの自己満足を押し付けてごめんなさい。
長文失礼しましたり
わざわざ長文ありがとうございます。
人間は弱くて、本当は誰でも死ぬ事は出来ます。
でも、私はもしそんな一瞬で今まで耐えてきたものが、
結局痛い思いをして、一瞬で水の泡になるのが嫌で、、。
自分を生かす為に毎日亡くなった友達の事を思っています。
どうしたって彼女は返ってきません。だから一生懸命、彼女がやりたかった楽しい事をやる。そう決めています。
それでも苦しい事に変わりはありません。
貴女の言うように人間は脆く簡単に死んでしまいます。それでも生きているのは、心のどこかで、自分がまだ生きたいと思うからなのでしょうね。
例え綺麗事でも、私は自分の事をここまで話して頂いた事に感謝します。
私の気持ちが完全に変わると言う事が無くても、生きる気力にはなっていると思います。本当にありがとうございました。