創作っ子の事を半分以上忘れ去った私を許してなんて言わない けど、まだ存在していないいつかは存在しててほしいけど、今のところはそれらに集中出来ない、恐らくそれらに集中出来るのは私が彼氏君とタヒんだ後の事になるだろうまだ将来は不安定で本当に彼氏君がいるのかもわからないが恐らく居る。うん。
出来れば………記憶の引き継ぎを誰かに頼みたい…もう私は彼氏君と離れる事すら出来なくなってしまった…まるで侵食されてるようで心地いい。え?何言ってるかわからない?
そりゃそうさ、誰にわかるはずもないよ
この気持ちは私だけのもの、彼氏君の為だけのものだから。彼氏君に例えば3つ命令されたらひとつは断るよ、だって、全部聞くなんて私には出来ないよ。私の何かが許さない。
奴隷でも無けりゃ全部言うことなんてきくはずないもの。