>>283 イサ「⁉」 フィロ「あ、あのイサが……ッ。ご主人に無理やり犬用服を着せられるチワワのような本能的恐怖を味わっている……ッ!?」 イサ「……ふぃろ」「何?」 イサ「まだ予備の着物……あったかな?」 フィロ「麻で朱色のやつね。はいはい」 というわけで、イサは朱色の着物になりました。 めでたし、めでたし……(汗)