調べてみたら藤の花だった。
石畳が端に見える、少し遠くには赤い鳥居のようなもの。
神社の境内らしい。
御神木やその他の木々の代わりに、全て藤の木々、どの木も全て満開で、花びらが散っている。
藤木の下で、赤い敷物を敷き、重箱や酒を並べて花見の宴をする男女数名。
烏帽子らしき物をつけた男性がいる。
女性の髪も、結われていたり、しなかったりで様々。
宴の席の前で、仲間を楽しませている1人の女性……
藤が有名な神社か何かですかね…?
藤まつりやってる神社もありますし、
そういう所の巫女さんだったんでしょうか…?
風景画難しいですよね…。
母親に聞いたら楽勝って言ってましたけど、
パースとか何とか…よく分からない。