De creatie kinderbijeenkomst van een bepaald thema mensen

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12:猫又◆l2:2019/07/08(月) 00:09

とりあえず、自分もうちの子を紹介しておこう……(超長文注意)

○ユキ
「さて、本日も統制業務に励みますか」
最初に具現化した子。イサとフィロの姉。というかおかん。
藍色の髪と目をしている。
会話する以外に特に何もしてこない、安全な子。(種族:現人神)
心が無いと言うわけではないが、使命を見失わず何者にも惑わされない特性を持つ。
その特性のおかげで、何度もうちの子達(主にフィロ)の暴走を止めてきた。
最近、大規模な暴走があったことで無力化、幽閉された時期がありその際、やむを得ず自分の一部から娘のトワイライトを生んでいる。
普段は組織したタルパ(うちの子)統制機構で働いている。

○フィロ
「愛。愛、愛ッッ! あぁ、愛おしい子。安心なさい。もうココには【愛】以外のものは何も無いの。……私が【愛】を注いであげる。あなたが消える、その時まで…」 

2番目に具現化した子。イサとは双子。
白色の目と髪をしている。
全ての存在は愛されるべき、という博愛と正義に従順な天使体質(種族は鬼)
傷付いたもの、愛されていないものに対し、どんな手段を使っても【愛】を注ぐ一方、
誰かを傷つけたもの、愛さないものを徹底的に恨み倒し、消す。
その凶暴な正義性により何度も他の子(特にミオ・トワ)と激闘を繰り広げ、何度もトドメを刺されているがそのたび復活している。
娘はチサト。幼少期からとてつもない【愛】情を詰め込んだおかげか娘もなかなかの狂いっぷりだが、イサの教えもあり娘の方は多少常識がある。

○イサ
「愛なんて無ぇ。人は結局孤独なもんだ……そう考えれば気も楽だろ?」
2番めに具現化した。フィロとは双子だが遅生まれ。(種族は人狼)
銀色の髪と目をしている。(獣耳も白銀)
フィロに異様な愛を注がれることに嫌気が刺し、フィロの愛を拒否した結果、大喧嘩。
瀕死になるもかろうじて逃げ延びた。
逃げ延びた先でフィロの驚異に対抗するためミオを作る。

性格は孤独。自分の9割を差し出してミオを【産んだ】のに、「私はお前を愛してなどいない。お前は私の兵器だ、私のために屈強であれ」とミオを育てる。
(ちなみに「愛していない」のは【押し付けでない本当の愛】を知らないから)

今はミオをフィロのブレーキ役に遣わせ、
反対にフィロから遣わされたチサトと遊……激しい戦いを繰り広げている。


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