寝て夢をみた。
この時私はとても不安感がとてもつよくて
死ぬほど苦しかった。
泣き崩れて…というか、もう半分死んでるかような状態で救いを求めてた。涙はただ流れてただけ
ゾンビみたいになって…。タスケテ…オネガイ、タスケテ…って枯れ声で。
この影響か、その後に>>644が起きた。
で、そのあととある神様と一緒に寝た(守護として最近一緒に寝てくれる)
夢の内容はこうだ。
何故かイエス様の肖像画。
全く動かない映像のまま…
男性の声が流れてた。
こう告げてた
『お前がその気持ちを持つ必要がない、神の怒りに任せろ』
『天使に身を預けよ…信じ、祈り、そのまま身を授けなさい…』
の二つの言葉が伝えられた。
天使に…かは曖昧だが。とにかく身を任せなさいっと、怒りは神に任せろの二つだった。
で、そのあと目が覚めた。
夢って普通はぽんぽんみるだろ?でもこれだけは確信的だし断言しよう
寝てこの夢だけ見て起きた。
いやほんとうだ
しかも無駄というものがなく、シンプルに
映像も全く動かない。イエス様の肖像画と男性の声だけでしかもこの二つのお告げだけ。
自分何時の間にか寝てて短時間でこの夢みてすぐ起きて…
(…………怒り、身…を任せる?…良いのかな…でもそれで良いのかも神様?がいったんだし
はい、わかりました…)
っと寝ぼけでぼそっと心の中で呟いた。
んで再び寝た。夢はみてない←