私は昔習っていたスイミングスクールの更衣室にいたが、遅刻したのか誰もいなかった。
急いで着替えて授業に出ようとしたが、もう終わりそうだったので引き返してもう帰ろうと思ったが、ロビーのところで女性2人組に声をかけられた。
A「ねぇ、女の先生知らない?」
私「え、あの、美女…(モニターを指さす)」
B「美女?まぁwそうね、あの人…ありがとう。」
どうやって着替えたかわからない。
急に場面が変わり、知らない女の子と帰宅していた。その子が急に
女の子「あのさ、もし…私が引くくらいの能力持ってても、友達でいられる?」
私「なんで引く理由があるの?その…大好き、なのに(何故か熱いものが込み上げ頬を赤らめる)」
女の子「!え、そう?へ、変な事聞いたね」
私「あの、その…は、は」
女の子「ところで、君のどうしようもない母親のことなんだけど。(急に目付きが変わり雰囲気が変わる)」
私「ああ…あいつ」
女の子「またやられたの?それ…(服をめくり指を伝わせ)」
私「…(泣く)」
女の子「もう大丈夫。そうだ、暇潰しにどこか遊んでおいで」
そう言われた私は帰らず公園のブランコで暇を潰していたが、女の子が私の家の方向に向かってくのが妙に気になり、帰って窓の隙間から様子を見た。塗料のシンナーのような臭いと、微かに吐き気のする水と何かが混ざった臭いがたちこめていた。
見えたのは
ピンク色の塗料と髪の毛や指や歯が入った焦げ茶の汚物?をお風呂場の排水溝に流してる女の子がいた。
女の子は、「こいつの代わりを用意しないと…」とぼそっと言うと、何人もの変死体をズサ袋から露出させ、何やらブツブツ言いながら混ぜ合わせ、人の形を作った。
やがてその人の形をしたものは段々と人間味を帯びてきて、男性だということまでわかった。
すると背後から
「ああ、取り憑かれてるね彼女。もう手遅れさ」と言う声が耳元でしたので振り返ると、角の生えた動物の頭蓋骨を被った人が立っていたが、思い切り腹を殴られ気絶し、そこで夢は終わった。
魔猫さんあけおめことよろですm(*_ _)m
もし良ければまた今度うちの子達を送ったりしたいなと思います(*^ ^*)
不思議な夢ですね…頭蓋骨を被ったその人ってなんだか不思議な感じがしますね……
あ、あれからまたこのような夢とか見ましたか?