『いつか大きくなったら大きくなったら絶対に会おうね!約束!』
『うん、約束!』
『じゃあね、ばいばいーーーー』
いつかは小説板に…
とか思ってたけどこりゃ無理だ(((
ここに決めてる展開書いたらネタバレだよね?いい?((((
とりま>>266-267みてどう思った?率直に(めんどくさいやつだね、ごめん)
うち的には
さつきとゆうとが昔からの幼馴染で小2の時にさつきが親の都合で引っ越すことになる。引っ越す時の最後の会話が 中2になってさつきが理由つけてゆうとの学校に引っ越してくるところから物語が始まる。
なんで中2で急に引っ越してきたかは、さつきが病気で長く生きられないって分かったから。
ゆうとはさつきに気がついたけどクラスで嫌がらせを受けててさつきと仲良くしたらさつきもいじめられると思ってさつきに冷たく当たる(覚えていないふりをする)
さつきはそれを知らないくてショックを受けてーー
みたいな感じにしたい(語彙力)
初めて書くにしてはハードル高すぎるなww
>>ざすくん
なるほど、地の文かぁ…
気をつけてみる!ありがとう😊
もう全然誰でもいいんでアドバイスとか感想とかあったらお願いします、()
そうかなぁ、ありがとう😊
ざすくんがそう言ってくれるなら頑張って書いてみるわ()
2、
いつものようにクラスに入ると、なんだか教室全体が騒がしかった。
聞き耳をたてていると、「転校生」という言葉があちこちから聞こえてくる。
転校生が来るのか…。
まあ、俺にはなんの関係もない。
そう思って、席に着く。
机の上には、一枚のメモ。
中には「今日も学校来たんだね、偉い偉い(笑) 今日もいっぱい遊ぼうね?」
の文字。
俺が割と男子から人気がある女子からの告白を断った途端、こうだ。
毎日毎日飽きずによくやるなぁ、と半分感心していると、始業のチャイムがなった。
担任が入ってくる。いつもなら健康観察が先なのに、
今日は教室に入ってくるなり教卓に立ってクラスを見回す。
「みなさん、もう知っているかとは思いますが今日からクラスに新しい仲間が増えます」
教室がどよめく。
今は中2の二学期の途中。こんな中途半端な時期に来る転校生なんて、珍しい。
俺は、それくらいにしか思っていなかった。
その“転校生”が教室に入ってくるまではーー
ねえねえざすくん
地の文ってどういうふうに入れる?
うち基本主人公サイドで書こうと思ってるんだけどそうすると
「俺は椅子を引く」
が
「ゆうとは椅子を引いた」
になるってことでしょ?
俺目線の中に急にそういうの入れちゃっていいのかな?
もしざすくんあれだったら他の方でもいいです、誰か教えてぇぇ((
頑張ってみるけどうちに小説は無理ってことがわかったよ()
小説書いてる人ほんとにすごいな…
なるほど!そっか視点変えなくてもいいのか!
ありがとう助かった😊
乱入全然大丈夫!歓迎!
なるほど…!
俺目線でもいけるのか!
あと質問なんだですけどうちの文、
やっぱりもう少し状況説明多いほいがわかりやすいですかね?
>>266-267
です!
ざすくんのやっぱ地の文が多いから情景とか浮かんでくるのかな
表情とかで気持ちとかすごい分かるもん、すごい
ざすくんわざわざありがとう😊
そうですね、少し付け足すくらいでやってみます!
うち自身も読んでて読者も主人公の立場に立ってるみたいな気持ちになれるような小説書きたいなーって思ってるので
あんまり地の文増やしすぎてもあれかなーって思ってたので…
ざすくんもすみれさんもありがとうございます😊
また色々聞くと思うけどお願いします🤲
やっぱ浮かびやすいのか…
でもあんま地の文ばっかりになっちゃっても説明文みたいになっちゃうのかなーとか思ったり…
小説って難しいね()