学問の自由への侵害で政府を追及するのは無理筋だと思うよ。彼らは政府を自由を弾圧する圧政者、独裁者のように見せたいんだろうけど、学術会議にいないからといって、個人の研究が掣肘を受けることはない。 むしろ、「首相に任命権こそあるが」「推薦に基づくという規定がある」ことを踏まえて、今回の判断に、規定を無視するだけの妥当性があったかを議論すべきだろう。学者たちはパフォーマンスか何か知らないが、ずいぶん安直なことをしたものだと思う
久しぶりの真面目な私だよー