>>239
【ドスベリドレッドノート・会話型ドスベリ】
760:invincible:2020/01/31(金) 23:44
初級作者「描写がすごすぎる! おかしいだろ! すげえ!(お世辞)」
上級作者「おかしいって、俺の描写が下手すぎってことだよな」
763:invincible:2020/01/31(金) 23:48
Amazonユーザー「クソ小説です。小学生並みの駄文。買っちゃダメ」
上級作者「ユーザーさんの読解力の問題では?」
エセ批評家「しろうとが!」
初級作者「上級作者様をバカにしやがって(ごますり)」
信者1「うるせー!」
信者2「作者様ばんざい!」
764:invincible:2020/01/31(金) 23:49
ワイ「ツイフェミやパヨクと喧嘩したらフォロワー増えるやろなあ」
ワイ「増えとらんやんけ!」
ワイ「せや、なろう作家フォローするで」
ワイ「フォローしか増えてないやんけ!」
769:invincible:2020/02/01(土) 00:06
異世界「や、やめて! 異世界ちゃんのHPはもう0よ!」771:invincible:2020/02/01(土) 00:11
人類「すっげえ強くなってる。はっきりわかんだね」
773:invincible:2020/02/01(土) 00:15
なろう読者たち「敵が強すぎます。ブラバです」
【ドスベリノーベル文学賞】
775:invincible:2020/02/01(土) 00:28
私の身体中を血液が這い回り、尻の穴は口を窄めた。
黄色がかった液体を出し終えると、私の尻の穴は引裂けんばかりに広がり、私の不摂生をなじるように、枯れ木のような物体を押し出していった。
私の手はいつのまにか便座のボタンへと伸びていた。憑かれたように強のボタンを押し続ける。私の尻の穴は水攻めを受けた。
ふと、穴の枯れ木が正気を受けたように這い出て来た。黒くヒビの入った、黒曜石のようなそれは咆哮して、白い便器の上で身をよじった。
脱糞である。
【ドスベリの春】
782:invincible:2020/02/01(土) 01:05
またブラバされました。うんち
788:invincible:2020/02/01(土) 01:17
ふへへへへツイフェミを刀の錆にしてやったぜ。ふへへへへひぃぶひー
801:invincible:2020/02/01(土) 19:59
アベ「やれ」
コロナウイルス「はい」