同じ内容を送っても、メールだけでは伝わりにくくて、手紙の場合は手間がかかっている分大切なんだね。っていう積み台があってようやく気持ちが伝わるってこと?それとも手紙だと、送った人の元々の気持ち以上に相手が気持ちの大きさを勘違いするってこと?どっちにしろ送った人の気持ちの程をわかってないしやっぱ想像力不足してんじゃね?こう何度も何度も、ものわかりが悪くてすんません。
いや、そうではなくて、メール以上に伝わる、ようするに+αってこと。また、気持ちを勘違いするってのも少し違うかな。メールと手紙という二つの選択肢があって、普通は手間も金もほとんどかからない前者を選んだほうが、得なんだけれども、そこであえて手間も金もかかる後者を選ぶ、その時点で書き手側にもわざわざ手間をかけようという心意気があるわけで、結局受け手が読み取ってる想いもそこなのよ。
と、ここまでダラダラ書いてきてあれなんだけど、仮に受けての想像力不足だったとしても、想いが伝わるかどうかを決定してるのは受け手なのだから、その想像力不足の受け手のために、やはりふさわしい手段をとったほうが良いわけ。頭がいい人はこういうのをバカらしいと思うだろうけど、世の中結構アホな人多いので、そういう人の気持ちを考えてやりながら行動したほうがええんやで